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06 April

BookRevue:3月に読んだ本まとめ

プロジェクトが一段落しまして、朝と夜に本を読む時間がとっても増えたわけで。
インプットばかりもなんの足しにもならないし、せっかくこのブログのカテゴリで分けてるわけだし、まとめてレビュー。

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03 May

BookRevue:The Cather in the Rye

TITLE The Catcher in the Rye
BOOK INFO J.D. サリンジャー (著), J.D. Salinger (原著), 村上 春樹 (翻訳)
白水社(2006/4)
BUY DATE 2009/1/15
REVUE DATE 2009/5/3
EVALUATION
大好きなアニメ「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」にて、ちょっとしたキーポイントになってた本。そしてさらに、アメリカ大統領のJFK、J.レノンを暗殺した犯人たちのポケットに入れていたという、いわくつきの小説でもあるのです。

実は、野崎 孝さんの翻訳の本も読んでいたんだけど、村上さんのも気になって購入。もう、この3ヶ月間で3回繰り返し読んでました。

内容としては大人と子供のターニングポイントになる16歳の主人公 ホールデン・コールフィールドの物語。ホールデンの将来の夢は、一面に広がるライ麦畑で、どこを走っているのかわからず崖から落ちそうになる子どもたちをつかまえる役 "the catcher in the rye" になることだったが、このryeは、嘘の多い大人社会という意味で、lieと韻を踏んでいると考えらる。

あてもなくニューヨークの町を彷徨いながらも、歩んでいかなければいけない…。国と場所は違えど、自分にもいつしかそんな時期があったので、なんというかこの本を読みながら、冷凍庫に入れてあるギンギンに冷やしたGINをショットで読みながら読むのがまた格別。是非とも読んでほしい、おすすめな1冊。

次回、英語の原書に挑戦したいと思うくらいいい本。

20 August

BookRevue:新編 銀河鉄道の夜

TITLE 新編 銀河鉄道の夜
BOOK INFO 宮沢 賢治 (著)
BUY DATE 2008/8/11
REVUE DATE 2008/8/20
EVALUATION
読もう読もうと思って10年くらい経ってた。

でもこれは大人の童話。今になって読んだから感動が伝わるのかしら。宮沢賢治の創る話の美しさに魅了されました。なんというか、心臓じゃない心を鷲掴みにされた感じで、どことなく懐かしくて、どことなく切ない感じ。

1回読んで、もう1回読んで、さらにもう1回…とちょっと病み付きになる感じです。

03 July

BookRevue:ブランコのむこうで

TITLE ブランコのむこうで
BOOK INFO 出版社: 新潮社; 改版版 (1978/05)
星 新一 (著)
BUY DATE 2003年中旬
REVUE DATE 2006/7/3
EVALUATION
主人公のぼくが、学校帰りに、もう一人のボクに出会い、物語は進んでいく。ショートショートで有名な星 新一だが、本作品は長編モノとなっている。星 新一独特の世界観で物語を描いており、読み終わった後になんだか不思議で現実なのか物語の中なのか、不思議な気持ちになれます。