« 百姓一揆 26th 春爛漫の陣 | ホーム | BGW 2015:藤香る栃木ぶらり途中下車の旅 »

18 April

山岳信仰が濃く残る雪解けの奥日光は日本百名山の「男体山」

夏に中禅寺湖でキャンプをするのですが、背中に見える男体山がそれはもう綺麗で、いつか登ってみたいなぁと、行ってきました。山岳信仰が濃く残る独立峰のような堂々とした山でした。

このWikipediaに乗ってるコースを登ってきました。

男体山の初登頂は782年(天応2年)に僧勝道上人によって成し遂げられた。この登山については僧空海の記した『性霊集』に詳細が述べられている。この時期の初登頂記録としては最も実証性があるものといわれる。

勝道は、「われもし山頂にいたらざれば、菩提にいたらず」、つまり山頂に達することが自分の悟りを開くと考え、前人未到の男体山への登頂を志した。また、釈迦が雪山で苦行をしたという前例から、あえて残雪期の登山を選んだ。勝道の登頂初挑戦は767年(神護景雲元年)4月上旬であったが、嵐にあって撤退を余儀なくされた。2回目は781年(天応元年)4月上旬、またしても悪天候により失敗した。そして翌年782年(天応2年)3月、48歳の勝道は今回こそはと意を決し、中禅寺湖畔で経を読むこと7日間、頂上へ踏み出した。湖畔から山頂まで1,200mの急坂、木々を掻き分け、残雪を踏み、途中2泊の野営を重ね、ついにその宿願を果たした。

 

帰りに湯元温泉に泊まって翌日は「江戸ワンダーランド(日光江戸村)」に。初めてだったんだけど思いの外楽しかったです。是非宿泊登山で栃木に行く場合、寄ってみてください。

久しぶりの夫婦で揃って登山

まだ桜が残ってました

いろは坂を登ると男体山が見えてきました。山頂には雪がけっこう残ってそうでした

大好きなトンネル写真

市営の湖畔駐車場に到着。1日どんだけ駐めても310円です

ゲーターを逆さに装着する人を初めて見ました

9:30ころ登山開始です

1合目に到着です

霜柱がのこってました

嫁ちゃんカメラTG-3の真骨頂「顕微鏡モード」

3合目から4合目は廃道になった道を歩きます

中禅寺湖がみえてきました

なんかの虫がいました

土砂が詰まってて機能してませんでした

おそらく鹿と思われる抜け毛が大量に落ちてました

本格的な登山口に到着

空の色が綺麗でした

5合目の山小屋に到着

天井になんかあった。山岳信仰が色濃いのが伺えます

6合目に到着。ここから雪が目立ってきました

アイゼンとピッケルを装着

ストックの先っちょを外します

何語なんだろう?「仏」って書いてあるからフランス語かな。なんて書いてあるんだろう

陽の当たるとこは雪が解けててアイゼンを付けたり外したりの繰り返しでした

1合目から急勾配が続きます。平坦なとこは休憩所くらいでした

後ろに中禅寺湖

崩れ落ちるのを必死にロープで支えています。かなり危険みたいです

7合目に到着

白樺。本当に白い木肌でした

上になにか見えました

8合目の瀧尾神社でした。無人なので御朱印はもらえませんでした

氷柱がありました

社脇の鎖はなんだったんだろう?

またアイゼン装着

雪斜面

写真じゃ伝わらないけど2mくらいの穴が何故か開いてました

9合目到着

山頂が見えました

ピタッと雪がなくなってました。火山石だからなのかな?

細かい軽石のような砂利でした。アイゼン着けて歩いても嫌な音はしませんでした

崩れてきそうな溶岩石

風がめちゃ強かったです

嫁ちゃん

あの突き出したところでキャンプしました。あそこから見える男体山はよかったんだよなぁ

山頂到着。鳥居をくぐります

二荒山大神がいらっしゃいました

なにか刺さってました

御神刀なのかな?セルフィー+口角レンズ写真。このコンビは最高だと思う

面白い写真が撮れます

山小屋でご飯にします。嫁ちゃんが凛々しい顔をしています

登頂まで5時間くらいかかってしまいました

頂上の石碑と嫁ちゃんと

今回も持ってきました。雪斜面を降るよりも楽チンです

積雪1mくらいでしょうか。鳥居を屈まないと通れません

緑木と白樺の木の境目です

迷彩柄だと黒く映ることが判明

道が凍ってます

何回も転んだようです

いいこと書いてありました

鹿が食べちゃうようです。成長養分がなくなって木が育たなくなってしまうようです

9時間かけて到着。ずいぶん暗くなってしまいました

下山して湯元温泉に。お気に入りの旅館です

今回は鹿肉も頼んでみました。気持ちレア

翌日「日光江戸村」にやってきました。ここのすごいところはスタッフが江戸人になりきってるとこ

忍んでない忍者でした

にゃんたまと旅の宿にて

柳生十兵衛の舞台がありました

お化け屋敷の最後がこれでした

笠を投げて入れるゲーム

手裏剣も投げられます

射的やりました。コルク銃むつかしい

弓矢もやりました。扇子もらいました

嫁ちゃんは左利きでした

ここの焼き鳥美味しかった

舞台では撮影禁止が多かったです。ここが一番人気の「忍者カラス屋敷」もうもうすげー迫力でした

SAKURA

拷問用具もありました。この上に20kgの石を乗せるようです

遠山の金さんの名シーンです

舞台中に写真を求める役者さんたち

散った桜が水面に浮かんで綺麗でした

入り口付近で撮ってもらった写真。まだ江戸村の魅力に不審がってる三宿家でした

宇都宮に到着。昔ながらの蕎麦屋に行き当たりました

関連リンク:山岳信仰が濃く残る雪解けの奥日光は日本百名山の「男体山」[ flickr

さて次はどの山に登ろうかな。

« 百姓一揆 26th 春爛漫の陣 | ホーム | BGW 2015:藤香る栃木ぶらり途中下車の旅 »