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02 August

蛇紋岩で形成される花の名山「至仏山」3度目のリベンジ・プッシュ!

昨年、尾瀬ヶ原でキャンプして至仏山を狙ってたのですが雨と予想以上の雪のため断念、「さぁ!気を改めて」と思って尾瀬に行ったものの雷雨と豪雨のため1日目は断念。翌日の観光プランを潰して3度目のトライでなんとか登ってきました。日本百名山 花の名山「至仏山」。

結論からいいますと、

  • 山の天気は女心
  • 地図と花の図鑑は持っていくべき
  • 自然保護区のため山中トイレがない
  • 下山して温泉に鹿肉で一杯やるのは最高
です。この時期、花がたくさん咲くのでオススメです。

そんな尾瀬ヶ原・至仏山を写真でアーカイブ。

1日目・尾瀬ヶ原の湿原ピクニック

 

鳩待峠から山の鼻へ向かい、雷雨・豪雨に見回れ、登山中止。尾瀬ヶ原をハイキングしてきました。

曇天模様の朝でした

久しぶりの夫婦登山

関越道は濃霧のため速度制限。この時点で登れるのか超不安に

尾瀬第一駐車場到着。マイカー規制のため鳩待ち峠まで乗り合いバス

登山口到着。1年前を思い出す

尾瀬の自然体系を守るため胞子やらいろいろ落としてから登山道入り

嫁ちゃんのレインウェアががエヴァンゲリオンカラーだと気づきました

今回初登山のミナ。登山バッグは前日に購入とのこと

嫁ちゃんマクロ写真「唐松草」。撮ったあと花図鑑で調べました

一級河川の「川上川」。このあとの雨で水かさが増します

ツーショット

この時点ではまだ快晴

40分くらいで山の鼻に到着

いろんな警報でてた。危険信号バシバシ伝わってきました

なんだかわからないけど熊用のなにかのようで

雲間苦菜(クモマニガナ)と蜜蜂

尾瀬沼薊(オゼヌマアザミ)。よく撮れてる

金光花(キンコウカ)のつぼみ。だと思う

日光黄菅(ニッコウキスゲ)

こんな感じで撮影してます。ちなみにカメラはRICOHのGⅢ

いよいよ至仏山登山口へ。ドラクエみたい

この時点でお昼近く。雨も気になり1分間の議論によりこの日は登山中止

山の鼻に戻った途端この雨。中止にしてよかった

諦めた腹いせにカレーにビール。山では贅沢品

装備が整ってないので手作り。尾瀬ケ原をハイキングに変更

尾瀬ケ原からみる至仏山。きっと嵐だったんだろうなぁ。。

アヤメ科の杜若(カキツバタ)

一面の杜若。昔のひとはこれで染め物の紫色をつくってたらしい

これなんだろう。調べてもわからんかった

それほどの雨ではないので傘で十分だった

その傘はmont・bell製。野鳥観察用の傘のようです

尾瀬ケ原の湿原

ミナのレインアンダーウェアはスノボ用のようです

撮ってもらいました

湿原には立ち入り禁止

雨は雨で楽しみ方ありました

山の鼻から牛首分岐で折り返しました

未草(ヒツジグサ)。未の刻つまり午後2時に開くからこの名前のようです

こんなにがんばって撮影に取り組んでました

金光花(キンコウカ)が咲き始めてた

2時間くらい尾瀬ケ原を探索。山の鼻に到着

水滴

鳩待峠に戻ります

川上川がちょっと増水

なにか見つけたようです

なんだろう。これ

熊よけの鈴。とりあえず鳴らしておけ的な鈴です

最後の登りがきつい

5時間くらいのハイキング

初めての登山装備をつけて歩くなら今日くらいがよかったのかも

今回の宿はここ。楽天トラブルにもじゃらんにも載ってないGoogleMapでみつけた旅館

改装中の宴会場みたいなとこで卓球やらせてくれた

温泉はいって地元の田舎料理

地元の猟師さんからもらった鹿肉の刺身と隣町で造られた誉國光(ほまれこっこう)

昭和を求めるんだったらこの旅館おすすめ

自家製の薬草酒。なんと飲み放題

明日に備えて洗濯機と乾燥機をお借りしました

冬はスキー客がくるようで昔懐かしい倉庫でした

自家製の梅干しをいただきましてそれを肴に日本酒にブラックジャック

負けたらケツキックの画

気を取り直して七並べ

負けたらしっぺ

2日目・至仏山ピストン

 

天気よもってくれ!と祈りながらの2日目。結果、雨に遭遇せず気持ちよく登山できました。

「明日も至仏山いこうと...」と相談すると朝ご飯用意してくれた。朝6時に出発

二日目の尾瀬第一駐車場。片道1,000円なので2日で往復4,000円也

改めて登山口で集合写真

キノコ写真

調べてもわからなかった野草

尾瀬ケ原とうってかわってジャングル

閲覧注意。石をどかしてみたら蟻の住処でした。そっと元に戻しました

御前橘(ゴゼンタチバナ)。

最初に発見されたのが石川県の御前峰で、タチバナは果実の形をなぞらえて命名されたようです。

山菜のゼンマイ。アクが強くすぐに食べられないのが欠点...

昨日の雨の雫がいい感じ。嫁ちゃんのマクロ写真も上達してきた

霧がでてた

たぶん信濃金梅(シナノキンバイ)

蝶の羽がけっこう落ちてた。昨日の雨なのか自然の摂理で朽ちたのか

たぶん苧環(ヤマオダマキ)のつぼみ

至仏山の麓から尾瀬ケ原を眺める

尾瀬を代表する花の一つ立山竜胆(タテヤマリンドウ)。漢方薬にもなるようで

なんかの虫

まだまだ元気

ちょっと色の薄い岩鏡(イワカガミ)。岩場に生え、葉に光沢があることから鏡に見立てたようで

すっごい多分で水千鳥(ミズチドリ)。ラン科の花

オヤマ沢に到着。水場がありました

杉か何かの新芽

尾瀬っぽい木道

たぶん紅葉唐松(モミジカラマツ)

松の実?赤いんだっけ?

山の中あるってたら急に開けるとテンションがあがります

綿管(ワタスゲ)の濡れてたバージョン。帰りに乾いたバージョンあり

遠近感がおかしくなる迷いの森。前に見えるのが至仏山。写真じゃ伝わらないんだよなぁ。。

信濃金梅(シナノキンバイ)満開中

たぶん山荷葉(サンカヨウ)

晴れたり曇ったりの至仏山。山の天気は女心

写真撮ってもらった。嫁ちゃんの開脚が男前すぎる

そろそろ森林限界。至仏山は標高の低い割に蛇紋岩があって森林限界を押し下げているとのこと

なんのためのものなんだろうか?

リュックは軽量でもフロントのカメラが重いんです

伊吹麝香草(イブキジャコウソウ)なんかいぶし銀な名前

崖を余裕でクライミングする図

けっこうガチ

白山千鳥(ハクサンチドリ)確かに鳥っぽい

尾瀬を代表する尾瀬草(オゼソウ)谷川岳とここにしかないみたい

昨日リュックをかったとは思えない初登山っぷり

きっとフィボナッチの秘密がわかりそうな花。上州東菊(ジョウシュウアズマギク)

細葉雛薄雪草(ホソバヒナウスユキソウ)珍しい花で見つけるの大変らしい

もしかしたら山荷葉(サンカヨウ)

なんかの莟。水水しい

蟻さん。峰薄雪草(ミネウスユキソウ)

深山大文字草(ミヤマダイモンジソウ)。みたまんま「大」の字

道中いろいろ教えてくれたお花先生

高嶺薔薇(タカネバラ)。名前が素敵

まだまだ元気

白い花

至仏山手前の小至仏山到着

ゆーても2,000m超え

白山石楠花(ハクサンシャクナゲ)。きれいなピンク色してた

至仏山の稜線。ガスってて一瞬だけ山頂が見えたり消えたり

たぶんナデシコの莟

晴れた

白山石楠花(ハクサンシャクナゲ)になんかの虫いた

大葉黄菫(オオバキスミレ)

これだけの山花を咲かせている蛇紋岩

左上にUFO写った

昨日の雨で 足下ぐっちょり

バックに小至仏山

キク科の上州東菊(ジョウシュウアズマギク)。

もうすぐ頂上

日本百名山「至仏山」登頂

旅館でもらったトマトにかぶりつく図。自家栽培おいしい

作ってもらったお弁当。鹿肉はいってた

記念撮影

帰り道。登ってくるひとたくさんいた

木道階段けっこう滑るんです

尾瀬の湿原の後ろには燧ヶ岳。いつか登ってみたい

綿管(ワタスゲ)平原

行きに撮った綿管(ワタスゲ)乾いてた

木道も結構ぼろぼろ

毛氈苔(モウセンゴケ)。食虫植物です

きれいな青色の立山竜胆(タテヤマリンドウ)

まだ元気

まだまだ元気

明らかに新芽

トイレの限界値に達してる嫁ちゃん

鳩待峠到着

8時間弱のトレッキングでした

当日登山、当日帰宅は辛かったです

さて、次はどこの山登ろうかな。

関連リンク:
蛇紋岩で形成される花の名山「至仏山」3度目のリベンジ・プッシュ! [ Facebookflickr

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