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29 June

奥日光は成層火山・奥白根山 最高峰にある溶岩円頂丘へサミット・プッシュ

今年初めての2,000級登山。雪もなくなってきたし暖かくなってきたしということで栃木は奥日光の日光白根山にいってきました。天気予報とかで「寒い」だの「まだ雪がある」だので、勝手にアイゼンだの冬登山装備で行ってはみたものの、結果的に半袖でまったくもって問題なしといった感じでした。

この日のルート。

今回も徹夜明けで栃木入り

朝9時ころいろは坂

土砂崩れおきてた。斜面がきれいに崩れ落ちてた

大好きなトンネル写真

綿毛のようなものがふわふわ飛んでた。なんかの木の種だそうで

いろは坂越えて戦場ヶ原越えて菅沼登山口

初チャレンジのうっちー。初心者なのにリュックにはピッケルが

寒いと思って冬山装備できたのが失敗のひとつ

登山道の標高こんなくらい

登山開始

マップでルートの確認

岩が多い

入り口付近に杖がたくさん。使い回しのエコシステム

登り始め30分。このモコモコの服がいらないと気づいた

切り離しできるタイプが正解

登り始め30分でこの日の登山の半分くらいの汗をかいた

この上り坂に一同驚くの図

結局がんばって登る感じ

2,000m付近到着。登る角度ハンパない

植林されているのか炭が根元にありました

初心者なのに地図をみるうっちー。僕たちのときはなんにも持ってませんでした

汗のしみたバックにはハエが寄るみたい

ちょっと雪残ってた

地図上80分かかるコースを60分くらい。ペースよかった

鹿か猿除けのネットあった

シラネアオイという花を守っているようで

弥陀ヶ池(みだがいけ)ついた

水めっちゃきれい。ヤゴとかいた

奥に見えるのが奥白根山。ずっと遠くにある印象

山にはすぐ雲がかかる怪しい天気

お昼時間

とっても静かな池

ライスさんか焼き鳥缶詰をご飯に入れる新メニュー(味は想像の通りでした)

鹿さんやってきた

奥白根に向けてサミットプッシュ開始

雪解け水が流れる道を登っていきます

目の前に見えるのが座禅山。今回はパスルート

これが保護されてたシラネアオイ。登山コースにたくさんあった

ちょっぴり宣伝はいってます

この辺から一気に斜面が急になって足下が岩だらけに

眼下にみえる弥陀ヶ池(みだがいけ)

今回の登山のいちばんきつかったところ

下をみると岩だらけ

もうすぐ頂上の看板

目の前に頂上。おりて登る感じ

頂上到達!気温20℃もありやがり冬用のパンツじゃきつかった

ライスさんに撮ってもらった

これから向かう五色沼

3時間50分くらいで山頂に。いいペース

高山植物

社があった。御朱印もない「奥白根神社」

一瞬で雲がかかる山頂。やっぱり山の天気は女心

なんかキリスト巡教の写真

その十字架看板。読めない・・・

どうやっても五色沼の名前の由来がわからなかったのでがんばってみた

雲に覆われる瞬間。このあと視界が真っ白に

嫁ちゃんいないのマクロ写真

こっちの斜面はそれほど急じゃなく歩きやすかった

マクロ写真その2。高山植物きれい

白樺の森にはいるところ

性格が曲がったような桜の木

花咲いてた

白樺の森

シラネアオイ。フィボナッチの黄金比のようなきれいな模様。

目の前に見えるのが避難小屋

まっすぐな雪斜面。なにがきついってものすごい滑る

鹿さん「え?呼んだ?」

五色沼到着

雨が残ったのもあるけど下から湧いてた

こうグラデーションが5色なのかなぁ。昔の人のネーミングセンスってすごい

新芽が青々しくてきれいだった

帰りにすこし雨が降りました

五色沼から弥陀ヶ池(みだがいけ)のちょっとした起伏が精神的にかなり辛かった。。

弥陀ヶ池(みだがいけ)帰ってきた

ここが分かれ目的な場所でした

人の顔みたいな木の節

赤いダニみたいな虫みたいなのいた

切り株から木が生えてた

帰り道はもくもくと無言でくだってた

鹿さんと遭遇

7時間30分かけて下山。2,000m級の山はやっぱきっつい

「july」と「June」を見間違えて1ヶ月早い誕生日プレゼント。きっとキャンプで大活躍

湯元温泉に宿をとりました。硫黄の香りが強く素晴らしいお湯でした

夜ご飯も美味しかった。焼酎飲み放題とかおっさんには嬉しいメニューが揃ってました

次の日の天気。「大雨」に「雷」に「突風」くる衝撃の事実でした

意味が分からない看板

草津より湯元のほうが個人的に好き

登山をドタキャンして夜に合流した人が運転手です

東照宮にいきました

有名なあれ

観光地あるある

噂の眠り猫

何十回とみたけどなにがいいのかわからない

家康のお墓

家康公のお墓の入り口の狛犬(なのかな?)なんでもすごい職人が造ったようで

ここきたらいつも撮ってる葵の御紋

筋肉痛には辛い石階段と石畳

ザ・ニッポン的な世界遺産

仁王像

今回初めて行った日光を観光するなら個人的に最高におすすめな二荒山神社脇のここ

はい。これ世界遺産。「日枝神社」。

正面に回るとこう

正面脇にはこんなものが。恐るべし世界遺産

『二荒山神社神苑内にある神社です。御祭神は、大山咋命(おおやまくいのみこと)で、山の神様・健康の神様です。』と二荒山神社のサイトをいろいろ調べてもこれ以上の情報がありませんでした。なにが世界遺産なのか全くもって不明

こっちも世界遺産の「神輿舎」。江戸時代初期に建てられたものらしいです

中に御神輿がおいてありました

こっちには結構情報あった。

陽明門に入って左側の建物で、なかに3基の神輿-みこし-が納められている。御輿とも書くが、それは平安時代に貴族を乗せて担いだ輿-こし-の尊敬語。神輿は神様の乗り物をいう。中央の三葉葵-みつばあおい-の紋が入った神輿に乗るのが 東照宮の主祭神-しゅさいじん-である徳川家康公。向かって右の神輿は配祀神-はいしじん-の豊臣秀吉公、左が同じく配祀神・源頼朝卿の神輿だ。春秋の千人行列の正式名称は神輿渡御祭-しんよとぎょさい-、つまりこれらの神輿が主役である。55人で担ぐ神輿1基の重さは約800キロ。昭和40年代に新調された2代目だ。寛永-かんえい-13(1636)年製作の初代の神輿は約1120キロ。引退理由は現代人には重すぎるから。現在は東照宮宝物館に展示してある。

世界遺産の脇に輪投げできるコーナーありました

結婚できるかもと目が真剣

こっちは重要文化財の「唐銅灯籠」。なんでも化灯籠と呼ぶらしいです

どうしても信じられなかった侍が斬りつけたという刀傷。

後で調べたら結構載ってた。

化灯籠、化け灯籠(ばけとうろう)は、栃木県の日光二荒山神社に鎌倉時代に奉納された銅灯籠(唐銅灯籠)の俗称、およびその灯籠にまつわる怪異譚。
夜になってからこの灯籠に火を入れると、すぐに燃料の油が尽きて火が消えてしまい、何度やっても同じ結果だった。また灯籠を灯すと、周りのものが2重に見えたり、灯籠そのものが様々な姿に変化したともいわれる。警固の武士たちはこれを怪しみ、毎晩のように刀で斬りつけた末、灯籠は通常通り機能するようになったという。このために現在でも、この灯籠の受け皿には無数の刀傷が残されている。
化け灯籠の怪異の正体は、暗闇の中で灯籠の火が風に揺らめく姿が不気味に見えたため、または灯籠の油をモモンガやムササビが嘗めに来たものとの説があるが、真相は不明である。
怪異の元となった銅灯籠は日光二荒山神社が保有する重要文化財のひとつに指定されている。

二荒山神社神の本殿。これは納得の世界遺産

「大国殿」。もはや世界遺産のインフレ状態。

ちょっとテンションあがった宝刀「大太刀 太郎丸」。南北朝時代の一振りらしいです

二荒山神社の主神は大国主命(おおくにぬしのみこと)だが、この「大国」がダイコクと読めることから 七福神の大黒天と同一視され人々に幸福を招く神として大国殿が祀られるようになりました。柿葺き宝形造りの建物は国の重要文化財。

ここにも世界遺産「朋友神社」。知恵の神様なようで。

斬新な文字の碑があった

日光の山々。登らなくてもお参りできる的な場所。

世界遺産の脇にあったお菓子ルーレット。もうなんでもあり

なんでもいれりゃーいいや的な観光名所あるある

日光から南下して宇都宮に。「宇都宮といった餃子でしょ」で、ここ

どうみても食べられない醤油

駅前の餃子像。実はとても悲しい像だったのです

ビーナスが餃子の皮に包まれた「餃子のビーナス」を彫った像で、市の特産の大谷石を使った、高さ1.6m、重さ1.7tの削りだしの石像である。現代彫刻家西松鉱二のデザインにより、大谷石材協同組合が提供した大谷石を使って、宇都宮市商業観光課の担当職員の友人が無償で彫刻した。
当初は東口歩行者広場にあった。2008年10月6日、東口の再開発に伴い、西口に移動しようとクレーンで釣り上げたところ、ワイヤーが外れその衝撃で像の脚が折れ台座から落下、さらに地面への落下時に像の胴体も上下まっぷたつに割れた。
まもなく、修復されて、2008年10月30日、無事西口ペデストリアンデッキ下で、宇都宮餃子会主催の設置セレモニーが開かれ、山田邦子も来訪した。

これがまっぷたつに割れた胴体

と足。修復の傷が寂しさを表現してて芸術を超えたなにかを感じました

と、登山に温泉はテッパンでした。温泉けっこう行きますが、個人的に湯元温泉は草津温泉より大好物でした。硫黄の臭いがきっついのですが、鹿料理や湯葉料理と温泉プラス料理が最高でした。

7月は尾瀬は至仏山にリベンジ!テント泊にしようか迷い中だけど、日帰り登山に温泉がいいかなぁー。

関連リンク:
奥日光は成層火山・奥白根山 最高峰にある溶岩円頂丘へサミット・プッシュ [ flickr

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