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27 April

甲斐の国 甲州は奥秩父の大菩薩嶺から熊沢山を縦走。武田信玄の時代の軍神加護の「観音菩薩」を探せ!

年始から頑張って登ったものの、寒い時期は雪もあるし、そもそも動きたくないということで、暖かくなった4月のこの時期から本格的に登山活動を再開。今回は日本百名山のひとつ大菩薩嶺(だいぼさつれい)から横の熊沢山への縦走のルート。都内から近いかつ2000m級といえども簡単に登れることから人気の山のようです。

今回のルートはこれ。GPSロガーをヤマレコで読み込んでこんなものできるようです。Yahoo!のMapAPIすごいです。

この大菩薩嶺、武田信玄のお膝元であるこの土地柄から軍神加護の観音菩薩が祀られていることが名前の由来のひとつと言われてます(他にはこの山自体が観音菩薩に唱えられたりなんたり)。

で、今年の猛雪もあってまだ雪が残る道々を初のアイゼン使って登ってきました。アイゼンさんすごいです。どんなに凍った道もグイグイ進めちゃいます。

そんな登山活動を写真で。

登山スタート。レンタカー前日に借りておくという知恵を身につけました

中央高速道「勝沼IC」を降りて山道に。霧で視界が危ない状態に

奥に見えるのが上日川ダム。なだらかな斜面に石が敷き詰められてます

9時、上日川峠駐車場を出発

入り口付近のロッジ長兵衛にて

山に入って5分くらいで雪が残る道に。テンションあがってた

10分くらいで福ちゃん荘に。ここも宿泊設備の揃ったところらしい。馬肉とか予約すれば食べれるらしい

アイス状の板ががんがん残ってた

アイゼンなしの雪の登り道はちょっときつい

こんな感じに雪の下が氷ってる状態

足下に足形の階段

せっかくなので買ったばかりのアイゼン装着

歩きやすさに感動

が、3分も歩いたら雪道終わってしもうた

岩場にアイゼンは鉄の爪が石とぶつかり「キーキー」と背筋が凍る罰ゲーム的な感じでした

装着3分で取り外しました

お犬ちゃんに遭遇。いろんな山に登っているようで

雷岩から大菩薩領への道がものすっごい雪の量でした。ほんと冷蔵庫の中にいるみたいな感じ

アイゼン装着2回目

嫁ちゃんも装着

木の周りだけ雪がなかった

雷岩から15分くらいで大菩薩領到着

記念撮影

スタートから2時間くらいでこれる手軽さがいいね

雷岩まで戻って食事しようにも風が強くて斜面に接してないところがいいね。と判断

お料理中。米にコンビーフでチャーハン的なもの

ペースト状の調味料があるようで。便利そう

鉄板ラーメン

コンビニで買ったおにぎりが冷たすぎて一緒にあっためてみたところ、とっても美味しいことを発見

雷岩からちょっとあるくと2000m地点。ここで食事するのがオススメ

霧が凄くて視界ゼロ

飛べそうな気がした

なんか石が積んであると便乗したいおっさんたち

賽の河原に到着。霧でなんもみえん

「賽の河原」の名前のごとく石が辺り一面に積まれていて、この霧と一緒にへんな感じ

賽の河原過ぎた時点からまた雪道が続く

なんでもここから富士山が綺麗にみえるとのこと。が、真っ白なのでゆっくりスルー

大菩薩峠到着。地蔵が埋まってた

この首なし地蔵が軍神加護の観音菩薩。。っぽかったので勝手にそうゆうことに

峠のお土産屋さんで売ってたシュールなお土産。小学生だったら買ってたわ

休憩所にも雪が。入るの大変

手前のストックが指してるのが熊沢山。道が細くなってるの気になったけど行ったらわかりました

嫁ちゃんのマクロ写真

ものすごい雪の量でした。地図上、道が細かったのは整備されてない具合を現していたようで

アイゼン装着

鹿なのかが木の皮たべてるのか綺麗になくなってた

ほとんど凍った雪の斜面

気に積もった雪のせいで折れたのだろうと推測。歩く人も少ないのでどこがルートなのか不安で不安で・・

寒いんだけど暑い。そんな感じでした

雪が積もってたらきっと見えなかったんだろうな

霧も凄くちょっと離れただけで見えなくなっちゃう

雪の下に溶けた水が流れ、下が空洞になってた。上を歩こうものなら足を取られて結構危ない感じに

ここでは土砂崩れの跡が

あまりの雪のせいかルートが変更されたようです。どのルートかは知らされてません

もう完全に冬の景色

至るところに鹿の形跡が

たぶん鹿のふん

登山道からおろされました

コンクリで固められた斜面が崩れてた。初めてみたかも

ここも綺麗に食べられてた

川が流れてるんだけど鉄砲水を防ぐためなのか積止めるためのなんかが木でできた

よくわかんないけど赤い線を迂回させられてきた感じだったんかな。なんだかんだ1時間くらい迂回ルート歩いた気がする

帰りに桜がものすごく綺麗だったので寄ってみた。あとでここが武田信玄と親密に関わってる景徳院ってとこだと知りました。お墓に桜はマッチし過ぎ

小指立ってた

本当に本当に綺麗でした

いぶし銀な感じ

山を下りて甲府市内のスーパーにて

ここの旅館に泊まりました。塩山(えんざん)温泉の老舗旅館です

家政婦は見た的な

誕生日のシャンパンをいただきご満悦な嫁ちゃん

テンションマックスなひと

トランプで七並べに興じるオーバーサーティーン。罰ゲームはしっぺ

躍動感ある写真になりました

七並べ面白かった

山梨では4月ころまでおひなさまを飾るみたいです

撮ってもらいました

ダイドーの自販機が多かった。懐かしい缶コーヒー

武田神社にやってきました。ここは「武田信玄」を軍神として祀る神社だそうで

こんなん感じ

なにをお祈りしているのか不明でした

空のペットボトル売ってた。井戸の水を汲めるらしい

(いい商売だなぁ。)

こんな感じで井戸からの水がでてました

「武田水琴窟(すいきんくつ)」という土の中に甕を埋めてそこに水滴をたらすと、透き通った琴の音色が聞こえるって仕組み。ひとつの音文化の極致だそうで

この顔から音色を想像してください

山知らなかった山梨名物「吉田のうどん」。吉田は地名なようで富士急ハイランドのほうらしい。麺は固めで甘く煮詰めたお肉が乗ったうどんみたい

地元の人がいまくってて「吉田のうどん」とメニューにはなく、ただの肉うどんと書いてあった。店内も地元の人だらけだった

うどん屋から歩いて1分の甲斐 善光寺。昨年美ヶ原に登った次の日にいった長野の善光寺と親密な関係があるそうです。

以下コピペ→戦国時代の永禄元年(1558)に武田信玄が長野の善光寺を甲府に移したことに始まります。その当時は善光寺は長野ではなく、甲府にあったのです。そののち、御本尊様のみ長野にお戻りになり、長野も再興されたため、その時より甲府と長野の両方に善光寺が建立しているのです

これまでもらった御朱印のなかでトップ3に入るくらい達筆でした

ハナミズキ

信玄餅ならぬ信玄アイス

武田信玄のお墓のある恵林寺(えりんじ)

ご利益ある文字が手彫りで彫ってあります

神社の庭園。めっちゃ立派でした

歩くとうぐいすが鳴いたような音が出る廊下

よくパンフレットやなにかでみる武田信玄の姿を摸刻した不動明王。このお寺は撮影OKと太っ腹でした

これが武田信玄のお墓だそうで

御朱印もらいました。実は午前中にいっかい来たんだけど住職が御務め中とのことで2回訪れました

マクロ写真。なんかの花

帰路

レンタカーを返却後の嫁ちゃん。完全に家出少女

さて次はどこの山行こうかな。

関連リンク: 甲斐の国 甲州は奥秩父の大菩薩嶺から熊沢山を縦走。武田信玄の時代の軍神加護の「観音菩薩」を探せ![ Facebookflickr

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