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25 August

世界有数の複合活火山「浅間烏帽子火山群」。植物の限界領域から浅間山の頂へサミット・プッシュ

屋久島の白谷雲水挟〜縄文杉のコースで考えると最低でも8時間は歩かなければなく、しかもテントやシュラフ、食料とか20kg以上ある荷物と高温多湿の雨の中を歩くことを考えると、生半可な体力じゃまずいだろなーということで、ある程度歩くとこに行ってみたいなぁーと、関東がの誇るビックマウンテン「浅間山」に行ってきました。

昨年の規制緩和のおかげで浅間山の前掛山までいけるようになったようで、火山レベル(噴火しないぜ具合)は1のようですが、気象庁が「100年活動度または1万年活動度が特に高い活火山」として、ランクAの活火山に指定しちゃう感じのワクワク感が堪らなくそそられたため、この山に決定。

登山コースはこの地図にある「火山館コース」(6時間)か「黒斑コース」(8時間)で迷ったんだけど、朝の移動時間もあるので6時間の「火山館コース」に。この判断が後々、正しいものに。写真で紹介。

百姓一揆のワッペンをくっつけてみました。

上信越道で群馬から長野に入ったとたん雲の壁が・・・

向かう先にも雲の壁が・・・。なんか嫌な予感がしてきたとき。

浅間山登山口に向かうトンネルをくぐると・・・そこは霧だらけでした。

登るにつれて「あ、あかん」と心の中でつぶやき始めてました。

いきなり霧が晴れました。たぶん高速からみてた雲の壁だったんだろうかと。

例の事件のあった場所かどうかは知らないけど浅間山荘から登山開始。

例の事件のあった場所かどうかは知らないけど浅間山荘から登山開始。

いろいろと注意事項が書かれてました。要は噴火しても自己責任でよろしく!といった感じ。

鉄分を多く含んでいるようこんな色になるようで。浅間山荘でこの温泉に入れます。

浅間山を登山してると至るところに石が積んであった。なんかのお祈りなのかな?

数十トンもあるであろう岩がその辺にごろごろしてた。浅間山の噴火では30億トン(!)もの噴射物があったそうな。

湧き水。普通に飲めた。軟水・硬水の特徴がない日本人が好きそうな水でした。

不動の滝。前日に大雨があったようで、ばばばーって元気に流れてた。

不動の滝。前日に大雨があったようで、ばばばーって元気に流れてた。

緑に映える黄色が綺麗だった

二の鳥居。休憩所としては最適な感じ。

今回、初挑戦のひろし。前日に買ってきたというトレッキングシューズはどうみてもランニングシューズにしか見えなかった。

進んで行くに連れて霧が・・・

もこもこした苔が赤松に。松茸を必死に探すもなかったです。

カモシカ平と呼ばれるだけあってカモシカの生息地のようです。

至るところにカモシカの糞と思われるものがありました。

鼻を突く硫黄が凄いとこだった。左側の白くなってるのが硫黄。ものすごい刺激臭でした。

有毒ガス!

小諸市の運営する「火山館」に到着。ここの管理者の方はここに住んでいるそうで。ちょっと話してたんだけど仙人みたいな方でした。今度登るときお供え物持って行くんだ。

火山の麓にあることもあってシェルターがありました。

中は...と覗いてみるとあまり綺麗ではなく1日は避難できない感じ。

警戒レベルを教えてくれる看板。

ランチタイム。嫁ちゃんからの提案で缶詰をそのままあたためるレシピがとってもよかった。

ランチタイム。嫁ちゃんからの提案で缶詰をそのままあたためるレシピがとってもよかった。

登山中に心筋梗塞で亡くなった方がいたとのことで消防のヘリコプターが。ホバリングの風が凄いのと、山は危険と隣り合わせなんだなーと実感したときでした。

まるっこく見えるのが浅間山。すぐ着くだろうとか鷹をくくってましたがこっから山頂まで2時間はかかります。植物の生存限界領域もそろそろ。

要所、要所にあった石碑。単位も里とかだったのでかなり古そうな感じ。

賽の河原。雄大なこの景色は写真じゃ伝わらないんだよなぁ。。

山をぐるーっとまわって登って行く感じ。

足場がこんなもんですっごく不安定。

いい景色。

頂上付近にシェルターあった。左上にみえるのが今回のターゲット「前掛山」。

シェルターの中はこんな感じ。コンクリートでしっかりしてた。

とりあえず尾根みたいなとこをひたすら登って行く感じ。

とりあえず尾根みたいなとこをひたすら登って行く感じ。

山頂到着。思った以上に普通の看板だった。奥に見えるのが浅間山の火口。いまでも煙がもくもく。

登頂記念にウッドタッチが浅間流のようで。

タッチしといた。

登るのに疲れたけど、この達成感あればやっていける。ほんとに嬉しいんです。

足首まで固定できない靴だとちょっと辛かったかも。

ちょっと遊んでみた。

みそ汁にしたら美味しそう。

行きはいなかったんだけど、帰りに蝶々がたくさん飛んでた。

行きはいなかったんだけど、帰りに蝶々がたくさん飛んでた。

こっちには蜂がいっぱい。

この山が地面からどばーって出てくるの考えたら胸が熱くなった。

ふと見るとなんかあった。

だれか住んでたのかなぁ。。

6時間コースとはいえ、食事やら写真撮ったりやらして8時間はかかって下山が17時を過ぎてました。浅間山荘で日帰り温泉。オレンジジュースみたいな鉄分の多い独特な湯で疲れがすっ飛んだ。

オレンジ色の夕日。訓練がてらまた登りたいなぁ。

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百姓一揆☆ワンダーフォーゲル部の次回の登山は10月に尾瀬キャンプ登山を予定してます。前泊して翌日に至仏山にでも行けたらなぁと。

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