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28 July

原生林に轟く幻の「雄滝と雌滝」を探せ!信州は美ヶ原 日本百名山「王ヶ頭」 にサミット・プッシュ

9月の屋久島探検に向けて着実に装備やら気合いやら整ってきている感じなのですが、妻が美容師ということもあり、なかなか休みが合わないのですが、非常に理解のある人でして「友達と行ってきなよー」と言ってくれるもんで、近くの友達で登山部(百姓一揆☆ワンダーフォーゲル部)を結成し、長野の山を登ってきました。

ちなみに部のロゴはこれ。百姓一揆の後ろにいる鳥みたいのはワンダーフォーゲル運動のシンボル「ワンダーフォーゲル・グライフ(グリフォン)」なんだって。かっこよかったんで入れてみました。夢はこのTシャツ作ること。

と、群馬出身の自分としては、上毛三山の一つでもあり日本三大奇勝の一つでもある「妙義山」に行きたかったんだけど、部のメンバーにアナウンスしたところ「危険マークが多いので無理」と一蹴されまして、「だったら暑いし高原ハイキングな感じでいいかもね」と、ちょうどFacebookのタイムラインに流れていた美ヶ原高原に行こうぜと相成りました。

で、普通に高原ハイキングだけだとつまらないので、ちょっとアクセントがあってもいいのかもねと、ネットでいろいろ検索し「焼山ってとこから渓谷を眺めつつ美ヶ原高原に行けるよ」というWeb1.0的な魔法のiランド的なサイトを見つけまして、Google Mapで検索し、200mくらいの縮尺図をみて「あぁ行けそう」と判断。これが今回のトレッキングの大失敗のもとでした。

結論から申し上げますと、
・このコースは全然初心者向けじゃない
・渓谷あったけど眺めている余裕はあんまない
・往復で4時間半と見積もってたけど実際は片道6時間かかった
・長野の山を真剣に登るんだったら夜行バス使って朝から登れ
・熊がいる。本当に野生の熊がいる
といった感じでした。

写真で紹介。

レンタカーの都合上、集合がAM7:30新宿駅。本来ならこの時間から登っておくべき

秋の雲みたい。でも気温は30℃オーバー

大好きなトンネル写真

中央道から長野自動車道の岡谷ICでおりる

空の青のグラデーションが素晴らしく綺麗

この武石観光センターに車をおいてサミット・プッシュ開始

登山口まで車道を登って行くんだけど、この巣栗渓谷遊歩道には降りちゃダメ。地味にきついです

間違って降りちゃいました。お仙ヶ淵とかでてくる。その先を進むと・・・

土砂崩れで行けず。往復20分くらいのタイムロス

車道に戻ってこんな道を15分くらいいくと・・・

登山口に到着。ここに車を止めればよかったと激しく後悔。ちなみに今回のメンバーはみんな写真好き

入り口からワンパンチいただきました

入り口付近はこんな感じ。自然いっぱい

シダ科植物いっぱい

前回の教訓によりステッキ、杖はマストで装備

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渓谷にでました。一本橋っぽい橋を渡ります

実際はこんな橋。ベニヤ板がぺろぺろで抜けそうでした

橋を渡ると思ってた高原ハイキングじゃなくなってきた

橋を渡ると思ってた高原ハイキングじゃなくなってきた

出発してまだ2km付近で 「あれ?なんか違くね?」と思った瞬間の写真

いったん休憩。川のせせらぎで涼をとりました

途中途中こんなところがあるんだけど、かなりの確立で木が腐ってて抜け落ちる危険性も

樹齢400年のトガの親木。高さ18m、樹まわり3.8mのでっかい樹

交信中

本気で落石がたくさんありげな場所でした。ヘルメットあったほうがいいかもって思った

「雄滝と雌滝」 、その名も焼山の滝に到着。土砂崩れなのか自然そのままの滝だった

記念撮影したら他グループのおばさん写ってた。しかもピースサイン

もっかい記念撮影。おばさん消えた

この崖付近で入山から2時間半が経過

「あれ?もう美ヶ原高原についてる予定じゃね?」と不信感にとらわれた瞬間。この時点で「高原ハイキング」ではないじゃねーかといろんな突っ込みをいただきました。

落ちたら即死亡的な崖。高尾山から陣馬山の崖がかわいくみえた

水場を発見。ここでランチ

ガスコンロ初登場。3分くらいでお湯が沸いた

カップラーメンが最高に美味かった

この時点で登りきって下山はやめようと判断。確か15時半ころ。

「美ヶ原高原とあるので車でもこれるんじゃね?」→「だったらタクシー呼べばいいんじゃね?」→「下山はやめよう」といった思考。途中の崖も暗くなったて踏み外したら死んじゃうし

ハイキングから一転して本格登山っぽくなった。確かこの辺から原生林の森。人が手を入れていない土地になってたはず

足場30cmくらいの岩が木の根に固定されてる感じでグラグラ・スカスカする感じ

まさに人が踏み込んでいない原生林の森。屋久島ってもっとすごいのかなー

なに撮ってるのかなーって思ったら・・・

熊さんの爪の研ぎ跡

こっちはテレビとかでよくみる縄張りのサインじゃないですか。至るところにマーキングされてました。ここはリアルに熊が出る場所

看板も控えめにこんな感じ

変わった植物を発見。葉っぱにとげが出てる。熊よけなのかしら

熊の恐怖に耐えながらこんな森をひたすら1時間半くらい歩き続けました

美ヶ原高原側の登山道入り口に到着。有刺鉄線が張り巡らされてた

原生林の森を抜けるとこの風景。感動した

達成感はんぱなかった

特に牧場内に入った覚えはないんだけど、登山口が牧場内にあるようで普通に牛がいた

牛をバックに写真を・・・と思ったんだけどあんま写ってなかった

見た目きれいだけど至るところに糞が落ちてまして気を抜くとトラップに引っかかります

CDのアルバムジャケットとかにありそうな写真

水分補給はできません

美ヶ原高原から王ヶ頭(おうがとう)へのルート中。アルプス展望台だっけかな

各々が山をイメージして記念撮影

この2枚のスライド好き

見てるほうが怖かった

何気に高原についてから王ヶ頭までいくのに1時間以上かかった気がする

牛が脱走しないための柵

2034m 王ヶ頭になんだかんだ6時間かけて到着。 この時点で下山する気すらなし

ぼけ具合といいぜひFacebookのプロフィール写真に使ってほしい1枚

夕焼け

王ヶ頭から30分くらい降りたところまでタクシーが来てくれるとのことで下山。もう周りは真っ暗

予約してたロッジに1時間くらいかけて到着。確かBBQの炭を入れ始めたのは22時過ぎ

いかにもBBQっぽい串

今回登場しなかったEPIのマグ

部屋に蛾がはいって大変の図

一仕事終えた職人みたい

単焦点かりて何枚か撮ってた。単焦点のぼけ具合たまらないね

その2

その3

<翌日の長野観光>

朝ご飯。確か「さわやか朝食セット」

三宿はまだ就寝中

添い寝

雲がアルプスに引っかかってて長野っぽい空

善光寺に向かうことに。松本市から長野市に。扇風機みたいなものにフォーカス。名前を調べたら「ジェットファン」とのこと

トンネル写真すき

まずお寺の外で信州そばを

「牛にひかれて善光寺参り」。たしか小学生んときとか親に連れられてきた覚えがある。子供のときの記憶って大事ね

忘れず御朱印いただきました

絵の具で塗ったような雲

趣あり、威厳ありなお寺でした

高速道路に信号って初めてみた。なんでもトンネル信号とのこと。

5km以上の長さのトンネルや、トンネルが連続していて、合計が5km以上になるトンネルがある場合設置するようで。トンネル事故対策のようです

今回の旅行でジェットファンの写真を100枚くらい撮ってた。その中で一番の作品

長野を抜けて群馬に入るともともと予定してた妙義連山付近。このドSな山にアタックしたい

下見がてら妙義に立寄り

帰りは事故渋滞。中央道避けて上信越きたのに台無し

中野坂上でレンタカー返してしーすーでお疲れした会

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:原生林に轟く幻の「雄滝と雌滝」を探せ!信州は美ヶ原 日本百名山「王ヶ頭」 にサミット・プッシュ[facebookflickr

と、こんな感じでワンダーフォーゲル部の華々しくプラン感ゼロの第一回目の活動を終えました。毎月活動する予定なので、興味のあるひと連絡ください
百姓一揆☆ワンダーフォーゲル部 Facebookグループ

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