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09 June

奥高尾 縦走路、ゼロからの高尾山〜陣馬山サミット・プッシュ

結婚記念日が5月22日でして、そんときちょっと手の混んだ手作り料理を拵えるのですが、それを食べながらの一コマで「今年はキャンプとかしたいね」と妻の発したふとした言葉が、小学生のころからやってるボーイスカウト魂に火をつけ、翌々週には大型のリュックやらトレッキングシューズやらを買いにいってました。

と、ボーイスカウトやってたときは月に2回とかキャンプしてて、横須賀基地とか九州の久住高原、オランダのどでかい高原とか、ボーイスカウトを通じていろんなキャンプを経験してて、社会人になってから「またキャンプしたいなー」と淡い期待はあったんだけど、こうなんというか踏ん切りがつかずというか、めんどくさくて動けなかったのですが、妻の一言で目覚めた感じです。はい、120%くらい盛ってます。

で、それからの派生なのか覚えてないけど、夏に屋久島に行こう!ということになって、だったらトレッキンググッズ揃えなきゃだよねーからリュックやトレッキングシューズとかシュラフ(寝袋)などを買い揃えて、この日に至りました。以前、登山は尾瀬 至仏山やら浅間・榛名・妙義とか関東近辺の山はある程度登っていたのですが、その当時の体力とかいまじゃ全然ないので、キャンプ道具をフル装備で20kgくらいを背負って高尾山から陣馬山の縦走路に行ってみました。

結論から申し上げますと
・登り道の「杖」大事。今度トレッキングステッキは買おう
・靴はめっちゃ大事、足首固定できるやつがいい
・陣馬山から麓のバス停までが一番の難所
・バス停脇の山下屋で陣馬そばは食っとけ
・荷物がなければ気持ちよくトレッキングできるはず
といった感じ。

この日のトレッキングを写真でレポート。ちなみに「サミット・プッシュ」は山頂を目指すって意味みたい。「アタック」とか使われてたんだけど国際的な表現としては古いって最近買った「登山の哲学」に書いてあったので意識的に使ってみました。

中央線で新宿から高尾駅まで、そこから京王線で高尾山口といった感じ。1時間くらいで行けちゃうから幸せ。

とりあえず高尾山山頂を目指します。高尾山が目的でないのでケーブルカー。

6分で山頂付近まで行けちゃいます。

この急斜の角度が日本で最大の30、、いくつだったはず。

ボーイスカウトの像発見。

これをまわすと懺悔をできるようで。横に書かれてる「懺悔」のダブルアピールがなんか怖い。

御朱印帳もっていってよかった。高尾山薬王院にて。

鴉天狗が有名らしい。

山頂到着。ケーブルカー降り場から30分くらいなんだけど、汗びっしょり。荷物は15〜20kgくらい。

一丁平。高尾山山頂から1時間くらい。

草花のマクロ写真担当の妻。

こんな感じ。GR IIIの本領発揮。

こんな道をひた歩き続けます。

なにげに登るとき木の根に助けられる。

小仏峠。獣の糞があって狼が出てきたときの対処方法についてレクチャー中。

景信山付近にて限界を感じる。荷物が多すぎた。

景信山山頂にてランチ休憩。この登山のために買ったコート・デュ・ローヌ ヴィラージュ2010。オーガニックならではのトレッキングにぴったりな元気ワイン。

ランチ食べたら元気でてきた。

笹舟つくった。

なんか雑誌の写真みたいな感じ。タイトルは「奥高尾を歩こう」で。

よく見えないかもだけど木の棒を杖代わりに。めっちゃ登り坂が楽になった。杖選別中の嫁。

ちゃんと手入れされてるようでまっすぐな杉林。

「落ちたらすごいよね」を伝えるべく写真に悩んでいるの図。

で、写真がこれ。

フロントにあるのがHAKUBA GW-PRO カメラホルスター。カメラとレンズあわせて2kgくらいあるのでちょっとカスタマイズして両肩で固定できるようにしたら調子よくなった。

HAKUBA GW-PRO カメラホルスター。カメラとレンズあわせて2kgくらいあるのでちょっとカスタマイズして両肩で固定できるようにしたら調子よくなった。" href="http://farm3.staticflickr.com/2867/8993813627_c10c73439c_b.jpg" rel="photo_thm1">

陣馬山 山頂に到着。馬がいた。

かき氷売ってた。

ちょっと浮かれてみた。

と、ここまで陣馬山に登ることだけを考えてやってきました。山頂からバス停まで5kmもないとのことで鷹をくくってたのですがそれが誤算。ここからが本当の下り登山の始まりでした。

今までにはない急斜面を下って行きます。しかも足場はこんな感じ。

登りは体力を消費して休憩すればなんとかなるけど、下りは膝と足がやられる感じ。振り返ると見事な杉林だった。

木にマーキングされた印を見逃すととんでもなく危険な感じ。

4kmを1時間ちょっとかけて無事下山。お世話になった杖を返却。

ビクトリアのちらしにあった「陣馬そば 山下屋」。かなり楽しみにしてた。

気のいいご主人と疲れた身体に染みるビールと日本酒が堪らなかった!また行ってみたい。

と、丸々1日、山で遊んできた感じ。荷物がなけばもっと気持ちよくゆっくり楽しめるんだろうな。各山頂の休憩所でビールやら山菜の天ぷら、そばになめこ汁といった山の幸が楽しめるので、そんな感じでもっいっかいとか行ってみたいな。

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奥高尾 縦走路、ゼロからの高尾山〜陣馬山サミット・プッシュ[FacebookFlickr

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