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06 April

BookRevue:3月に読んだ本まとめ

プロジェクトが一段落しまして、朝と夜に本を読む時間がとっても増えたわけで。
インプットばかりもなんの足しにもならないし、せっかくこのブログのカテゴリで分けてるわけだし、まとめてレビュー。

BookRevue:どうで死ぬ身のひと踊り

TITLE どうで死ぬ身のひと踊り
BOOK INFO 西村 賢太 (著)
講談社文庫 (2009/1/15)
BUY DATE -
REVUE DATE 2011/4/6
EVALUATION
これ読んだまさに直後の就寝時、この本と同じようなことがあって第三者のボクが本をなぞって読むかのような不思議な体験をした。(決して西村氏のように手をあげて・・・とゆーんじゃないけど)

と、読まなきゃわからないんだろうけど、男性として自分を見つめるとこの西村氏に似ている部分を少なからずあるのかなぁと他人事ではない感じがした。

自分を飾らずそのままおこったこと考えていることを文章にしているため脳内描写がとてもしやすく、その場の空気感も伝わってくる。でも文章の仕方でいつの時代のこと?と考えてしまうようなタイムスリップした文章表現はこの著者独特のものなんだろうなぁと、もっと深く知ってみたくなった初めの一冊。

BookRevue:企画の教科書

TITLE 企画の教科書
BOOK INFO おちまさとプロデュース (著)
NHK出版 (2003/4/25)
BUY DATE -
REVUE DATE 2011/4/6
EVALUATION
「確かにそうだよね」を再認識しながらその認識の裏側にある人間の癖のようなものを確認できるような感じ。企画!、企画!とその名詞に押し負けそうなときに手にとったせいかスポンジのように吸収できたんだけど、よく考えると自由に考えてみんなで楽しいことしたいよね。ってとこに行き着いた。

今思うと、企画に行き詰まった!なんか新しい企画が欲しい!と思って読むよりも、半日くらいで読めるので、どっか遠くに行くときとか気軽に気分転換に読むのにいいかも。

BookRevue:君がオヤジになる前に

TITLE 君がオヤジになる前に
BOOK INFO 堀江 貴文 (著), 福本 伸行 (イラスト)
徳間書店 (2010/10/29)
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REVUE DATE 2011/4/6
EVALUATION
カイジなど福本さんの表示に堀江さんの本ということでジャケ買いした本。内容は確かにそうなんだけど、堀江さんの場合はね。といった内容など居酒屋などで堀江さんと話せるならばそこで聞ける内容な感じ。でもそうゆうことできないから本を買って読んでるんだけどね。と割り切れるんだったら買いの本。

でも他の本と重複する箇所が多いように感じたので、堀江さんの本をいくつか読んだときある人には向かないかも。

BookRevue:iPhone vs. アンドロイド 日本の最後の勝機を見逃すな!

TITLE iPhone vs. アンドロイド 日本の最後の勝機を見逃すな!
BOOK INFO 夏野剛 (著)
アスキー・メディアワークス (2011/3/10)
BUY DATE -
REVUE DATE 2011/4/6
EVALUATION
完全にタイトル買いな一冊。マーケティングデータは使えるかもといった感じ。タイトルで大きく言っておきながら、結局は(ほぼ著者自身の経験をもとに)iモードを辿りながらの視点がいくつかある感じで、Androidの歩みとか一般的なことをつらつらと書かれているため、初めての人にはいいかもだけどいくつか読んできた人には「そうそう、そうんだけど」となる感じ。

個人的にはiモードを作られてきた背景にコンテンツ配信とかいろいろとキャリアとしての立場を築かれてきた方なので、スマートフォン(特にAndroid)での所見をもっと書いてほしかったなぁと思った一冊。

BookRevue:ユダヤ人大富豪の教え

TITLE ユダヤ人大富豪の教え
BOOK INFO 本田 健 (著)
大和書房 (2003/6/19)
BUY DATE -
REVUE DATE 2011/4/6
EVALUATION
前の上司に誕生日でもらったのを寝かせて寝かせてやっと今読んだ感じ。

読んでるとき「あー超いいな。こんなことやりたい。ってか今からでもできるかな?やるべきだよね」って感じ。まさにこれで、ウェブ進化論を読んでシリコンバレーに行くとか、もうさ、やりたいことを体全体・脳みそ全部使ってやるべきなんだよね。後々になって後悔とかダサイことしないためにはさ。と、自己啓発本としては☆5つ。

でも、なんというか他人の書いた「成功本」のみならず聖書の話までをパッチワークのように寄せ集める。それを「老ユダヤ人大富豪」といういかにも深遠な秘密を知っていそうな人物に語らせる。アイデア自体は素晴らしいけど、ヘンリー・フォードがどういった人間かさえ知らなかったよう感じがとても残った感じ。著書「国際ユダヤ人」はナチズム信奉者の聖典のような本じゃなかったっけ?そんな彼の思想をこの本に登場するユダヤ人がどう感じてたのかとかちょっとどうなのかなぁと違和感が残った一冊。

BookRevue:ゆるく考えよう 人生を100倍ラクにする思考法

TITLE ゆるく考えよう 人生を100倍ラクにする思考法
BOOK INFO ちきりん (著)
イースト・プレス (2011/1/20)
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REVUE DATE 2011/4/6
EVALUATION
ブログをよーく拝見しているちきりんさんの一冊。米国のMBAホルダーであり、外資系で働いた経験もあることから、ゆるーく書いていながらしっかりと腰のある内容はほんとおすすめ。なんというか言葉遣いはおちゃらけてて、とても親近感があり、自己啓発本のような精神論で組み立てらてないのが好き。

個人的には最後の一章がとっても大好きで共感しまくりんぐ。
そういった人生を送りたいと、自分自身を奮い立たせるというか奮い立たなきゃと感じさせてくれた。

BookRevue:V字回復の経営―2年で会社を変えられますか

TITLE V字回復の経営―2年で会社を変えられますか
BOOK INFO 三枝 匡 (著)
日本経済新聞社 (2006/04)
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REVUE DATE 2011/4/6
EVALUATION
タイトルのことを求められてたってこともあったので、誰かのブログで紹介されてて衝動的に買った本。この本で紹介される組織も、どこかに似たワンマン経営に近いところはあるかもしれないけれども、それが結果的に社員をハッピーにし、社会もハッピーにしていくことができれば何ら問題はないかと思うわけ。

で、なんというか、それがいい・悪いとか関係ないんだけど、ほっんと日本のサラリーマンって感じが何回も感じた。なんだろう直感的なものからかな。

でもさ、この本の中で起こるいわゆる「会社革命」って、なかなかできないものだね。としみじみ自分の人生を通じて感じてます。大きく変えるときに、「心」と「行動」を束ねて、皆で1つの方向に走ることが重要なんだろうなー。

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