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29 June

梅酒のススメ 3年目

今年もやってきた梅酒作り in 群馬。なんとも今年でもう3年目。
ということは、昨年・一昨年と出来上がってるお酒があるので、出来上がった梅酒の感じも含めて久しぶりのエントリー。

左が2007年で、右が2008年もの。色的には右のほうが茶色っぽくなってるけどお酒のせいなのかな。味的には断然2007年のほうがおいしかった。作り方も含めてちょっと振り返ってみる。

2007年梅酒

  • 梅 1kg
  • 氷砂糖 600g
  • 麦焼酎 1.8ℓ
  • 保存容器 4.0ℓ

使った酒は「MELLOWED KOZURU 磨」。10年樽仕込みしてある琥珀色の麦焼酎でアルコール度数は25°。ぜんぜんこれだけでもおいしかった覚えがある。飲んだ印象はちょっと甘いコクのある梅酒。ストレートで飲むにはちょっと甘いけど、氷とか入れてロックで飲むんだったら市販物より全然おいしくできてる。

作ったときの記事:梅酒ノススメ[2007.06.01]

2008年梅酒

  • 梅(梅郷) 1kg
  • 氷砂糖 800g
  • 麦焼酎 1.8ℓ
  • 保存容器 4.0ℓ

梅は「吉井ふれあいセンター」で購入した梅郷。一粒の大きさがちょっぴり大きい感じの梅。使った酒は梅酒用のホワイトリカーアルコール度数35°。アルコール度数がちょっぴり高かったので氷砂糖の量を増やしてトライ。飲んだ感じ、2007年モノに劣る感じ。なんというか、味にコクがなくって、梅本来の香りがまだお酒に浸ってない印象。まだまだ寝かせてみて楽しんでいこうと思う。

作ったときの記事:梅酒ノススメ 2年目[2008.06.28]

で、今回は焼酎じゃなくて、ブランデーで作ってみました。
3年目ともなると変化球は必要なもの。

準備したもの

  • 梅(南高梅) 2kg
  • ブランデー 2.7ℓ
  • 氷砂糖 500g
  • 保存容器 8.0ℓ

梅の実は昨年買った「吉井ふれあいセンター」で購入。南高梅があったのでそれをチョイス。今までで一番実が大きくて香りが強い印象があった。ブランデーはペットボトルに入ったどでかい物を選択。アルコール度数は37°。

で、容器なんだけど6.0ℓのものでもよかったのかなぁーと悩みましたがちょっと大きめの8.0ℓを選択。シェリー酒を造るときって表面にフロール(だっけ?)ってゆー酵母膜ができて熟成に磨きをかけるとか聞いたときあったので、ブランデー+梅の場合でも液体のなかみだけじゃなくて、空気中のなんかも必要なんじゃねー?と全く根拠のない発想で大き目の容器に。そもそも樽とかじゃないんで全く意味がないんじゃないかなぁーという気もするし、保管スペースを無駄に使っちゃったなぁーという感じに。

作り方は毎年一緒なので、写真で。
詳しい作り方は過去記事を参照してください。

作ってるとこの写真

南高梅。作り手さんの名前も書いてある。



よく洗って黒いものを取っていく。





今回準備したブランデー2.7ℓくん。すごい存在感だ。



梅、氷砂糖と順々に入れていく。






ブランデーをゆっくり注いで出来上がり。



ブランデーだから、なんかすでに1年くらい寝かしたような色になってる。氷砂糖が溶け始める1ヶ月は定期的にゆっくり混ぜてあげる必要がある。


何気にすごい群馬の“梅”生産量。日本で和歌山に次ぐ第2位ってゆーんだから驚きだよね。中学校のころ校内に梅林があって6月にもなると梅狩りをやってたりしてたんだけど、こんなに生産量があったなんて知らなかった。なんか紀州の梅とか、偕楽園(茨城)の梅祭りとかあるけど、群馬もこんにゃくやキャベツだけじゃなくて梅もすげーんだぞ!ってなんかやってほしいなぁ。

さて、これも来年飲んでみよ!

梅酒作りの関連リンク

梅酒ノススメ[2007.06.01]
梅酒ノススメ 2年目[2008.06.28]

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