2008年11月アーカイブ

25 November

この業界の転職事情

システムエンジニアとして、毎月、高校生向けの就職支援サイト「プロブロ」に執筆しているテーマ記事です。
今回のテーマは[この業界の転職事情]です。

内容は、「プロブロ」のサイトで読んでみてください。

この業界の転職事情(統計分析編-1)
この業界の転職事情(統計分析編-2)
この業界の転職事情(完結編)


19 November

鮟鱇と紅葉と茨城と

週末に鮟鱇を食べに茨城の日立に。民宿で1泊。

トモ(ヒレ)、カワ(皮)、えら、キモ(肝)、水袋(胃袋)、ヌノ(卵巣)、台身と鮟鱇の7つ道具とも呼ばれるフルコースをお腹いっぱい食べた。フルコースは初めて。この1日で体重が物凄く増えた。顔ぱんぱん。

途中、茨城に住んでたころのアパート見に行ったり、通ってた大学にいったり思い出もふもふ。

次の日、茨城の紅葉を楽しみに竜神大橋、袋田の滝に。大洗水族館に行こうとしたがタイムアップ。

年の瀬の茨城観光。
今年も残りわずかだ。

大切に大切に時間を使おう。

この日の写真をアップ。Photographにて。
 :鮟鱇と紅葉と茨城と(30枚)

横浜本間君捜索のときの写真もアップ。
 :横浜本間君捜索ブルース(21枚)

12 November

BookRevue:起業家2.0

TITLE 起業家2.0
BOOK INFO 佐々木 俊尚 (著)
BUY DATE 2008/11/1
REVUE DATE 2008/11/12
EVALUATION
IT関連のジャーナリストとして有名な佐々木 俊尚氏の著書。

2006年のライブドア問題でホリエモンが退陣し、次々と頭角を現した「ナナロク世代」の経営者にフォーカスを絞った1冊。エニグモ、mixi、アブラハム・グループホールディングス、ゼロスタートコミュニケーションズ、チームラボ、はてな などといった9組の有名どこを押さえており、その企業の経営者たちがどんな思いで会社を立ち上げたのかをわかりやすく説明している。

実際、この本を読んでいたころ、シリコンバレーのスタートアップベンチャーで働いてたんだけど、とても元気を分けてもらったというかやる気が出た覚えがある。

経営に関するノウハウ本とは違い、 起業に至るまでのアイデアの作り方、人との出会い方、思考回路や何をしなくてはいけないのか、起業家になるにはどれだけの熱意と情熱が無いと(一般的には)いけないのかということが見えてくると思います。

BookRevue:ウェブ時代をゆく

TITLE ウェブ時代をゆく
BOOK INFO 梅田 望夫 (著)
BUY DATE 2008/11/10
REVUE DATE 2008/11/12
EVALUATION
『ウェブ進化論』の完結編。

梅田望夫氏は、インターネットの時代にサバイブすることを徹底して考えるんじゃないのかな。小手先のテクニックではなく、時代の空気というか、爆発的に増殖しているこの現代の現象そのものを雲のようにふわふわした捉えどこのないものに立ち向かい、シリコンバレーの地から何とか読者に伝えようとしている感じがものすごく伝わってくる。

自分自身、『ウェブ進化論』を読んで、熱く熱くなって単身でアメリカに渡っちゃったけど、今起きているインターネットの改革というか、世界が変わるほどの技術改革が進んでいるこの昨今、うまく表現しているなぁと思った。

副題は「いかに働き、いかに学ぶか」である。著者は前著の「ウェブ進化論」と本書の組み合わせを、福沢諭吉の「西洋事情」と「学問のすすめ」になぞらえている。これは「志あるものに、新時代の到来と、その時代を生き抜くスキルを身につける術を紹介する」という点で確かに同じ意義をもっている。さらに福沢が維新前後を評して「恰も一身にして二生を経るがごとく、一人にして両身あるが如し」と言ったことを、WEB2.0前後に当てはめて、その圧倒的な違いを表現するなど非常にうまい着眼点、周到な戦略という感じだ。「ネットワークを特徴づける5つの技術」「ダイナミックの知の創造プロセスを実現する3つの発想転換」「危険な組織の5つの兆候」など、うまくまとめられた文章は読みやすい。終章の総括も、すごくがわかりやすくて良かった。新書としての本作りが手慣れている感じがした。

05 November

BookRevue:パラダイス鎖国 忘れられた大国・日本

TITLE パラダイス鎖国 忘れられた大国・日本
BOOK INFO 海部 美知 (著)
BUY DATE 2008/11/3
REVUE DATE 2008/11/5
EVALUATION
本田技研工業、NTTといった日本を代表する企業で海外事業に携わり、現在は独立して経営コンサルタントとしてアメリカで活躍する著者。

「パラダイス鎖国」とは「誰も強制していないけれど、住み心地のいい自国に自発的に閉じこもる」「日本人は海外に行きたくなくなったし、海外のことに興味がなくなった」ことと著者は定義します。

2008年1月のダボス会議において「Japan: A Forgotten Power?(日本は忘れられた大国なのか)」というセッションが開かれ、国際的に日本の内向き志向が問題視されています。高度経済成長から貿易摩擦の時代を経て、日本はいつの間にか、世界から見て存在感のない国になってしまっています。

国内を見れば、生活便利さや物の豊富さでは日本は先進国でもトップクラスの豊かさを誇り、外国へのあこがれも昔ほど持たなくなりました。そういった日本の様子を著者は「パラダイス鎖国」と呼んでいます。明治以来の「西洋コンプレックス」が抜けてきたという意味で、それ自体は決して悪いことではないものの、「パラダイス鎖国」は日本にとって、諸手を挙げて歓迎すべき出来事なのかを著者の表現豊かなキャッチコピー満載の文章で書かれている。

この人の作るキャッチコピーは無意識に頭の中に残ってしまう感じで、とっても好き。

02 November

秋色結婚慕情

栃木で大学時代の友人の結婚式でした。
青い空の下の中、友人知人に囲まれながら幸せそうに。


大学のときの友達はとっても少なくて、そして出身地・住んでるとこはみんな別々。遠くは秋田から、あとは関東の神奈川県を除く1都5県に点々と散らばってそれぞれの生活をしている。

大学を卒業してから、旅行とか計画してみたりはするものの、なかなか時間が合わず、みんなが会えるのって結婚式くらいになってる。今回は秋田の結婚式以来だったので、1年ぶりくらいだったのかな。ある事情により2人参加できなかった。これをネタにして書こうと思ってたんだけど、そいつらに届くかどうかわかんないので、後で直接話しに行こう。


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