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14 May

知らぬ間に金魚蜂で泳いでたみたいだ

人間って怖いもんで、知らぬ間に自分が変わっているということがあると思う。いや、ある。生活環境から職場の環境、毎日どんなことを考えるのかとか。

最近、ブログがめっきり書けなかった。今日何しましたってゆー日記なら書いてたけど、こう自分の思ったことというか、日常の考えの移り変わりなんかをまとめて書くことが前よりかは減っていたし、内容もつまんないものになってたと思う。

こんなことを思ったのは、「知らぬ間に型にはまってる自分がいた。」ということ。うちの会社は明日なくなってもおかしくないとんでもベンチャーです。小さくて、機動力あって、新しい発想が盛りだくさんの、金の札(だっけ?)何枚か集めてもらえるおもちゃの缶詰みたいな感じの会社がアメリカと日本にあります。

仕事をしていく中でつい言ってしまうことがあります。「これは普通こうします」とか「一般的にこんなものを作ります」とか。かなり仕事ベースな例え話になるけど。「大手の会社では普通こうやります」とか当たり前のことを作っていた自分になんだかがっかりしたんです。

でもそれっておかしくね?って、言った後とかメール書いた後に気づくんです。

だって、普通ってか、一般的にできなかったことをやろうとしている会社にいるんだから、今までの正攻法はあくまでも基礎知識として取っておいて、新しいやり方をどんどん見つけなきゃなんだ。って。

既成概念を打ち破れ!とか簡単に言うことはできるが、実行するのはとてつもなく難しいし、精神的にも辛い。どうなるかわかんないし、(ある程度の)責任も取らなきゃあかん。茨の道をナタを振り回して血だらけになりながら道を作っていくようなもんだろう。聖剣伝説みたいにさ。これが経営者になれば、感じることも大きくなるのだろう。社長としてやってる周りの友達は尊敬に値するよ、本当に。

ビジネスをやっていると、“正解なこと”って滅多にないと思う。そりゃ「社会的に考えて正解」とか、「空気を読んだので正解」とかあるかと思うけど、誰が「正解」という回答を出すのかってこと。自分で満足してりゃそれが正解だし、周りのユーザの意見で正解を求めることもできる。だからメール書くにも、社内システムを提案するにも、今のプロジェクトを進めるにも正解はないんだ。(もちろん社会人として必要なマナーはおさえるとか、一般常識は知っていなくちゃとかその辺の話は抜きにしてね)

早く帰ることができて、お風呂にゆっくり漬かって、ちょっとした読書の時間が取れるようにするにはどうしたらいい?って考えるようにしてる。当然、その物事を進めるのにいろいろ考えて考えて考えて、そのゴールにどのようにいけるのかを考える。

まずはできるとこから変えてみよう。小さくてもいいけどそれが一番大事。何か新しいことをやるときってドキドキしてたまんないけど、後になって考えると、「あぁ、やっておいてよかった!」と最高に喜べる自分がいるから。

何も考えずにアメリカ行くどー!って言ったのは、もう1年をとうに過ぎている。アメリカ大陸上陸もちょうと1年前。

「あのときの自分は輝いていたなぁー」なんて口が裂けても言いたくない。


と、思いつきで書いてみる。

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