« Start in. | ホーム | FREE STYLE WEB SITE »

01 July

梅酒ノススメ

先週から群馬に帰省してました。特に何やるってはなく、天気の愚図つく平日の昼下がりをプラプラ車で走っていると、高崎の市役所付近の交差点に原色の水色のハッピをきたいいおじちゃんたちが何か持ってる。ちょうど交差点の信号に捕まり、車を停止線の前に停まると、ハッピのおじちゃんが近づいてくる。

「これ、キャンペーンで配ってます。」
と、ビニール袋に入った梅をいただく。

中学校の頃、校舎の近くに梅林があって、毎年梅取りをしたもんだ。
その梅をおばあちゃんに渡すと、よく梅干を作っていたのを思い出した。

もらったビニール袋を見ながら、「梅干はなぁー作るのめんどくさそうだしー」と思っていると、梅酒の存在に気づく。

と、早速、梅酒の作り方をググり、買出しに走る。

買ったもの。

  • 氷砂糖 800g

  • 焼酎 1.8l

  • 保存容器(14号)

のみ。焼酎は香りのそんなに強くない麦焼酎"MELLOWED KOZURU 磨"を購入。もともと10年くらい樽仕込みしてあるようで、琥珀色のきれいな焼酎。分量とかよくわかんなかったので、梅 1kgに対し、氷砂糖 800gくらいでいーやと、結構アバウトに。多分もらった梅は1kgだろうと目分量。

まず、8時間水に梅を浸しておくらしい。なんでもアク抜きをするらしい。Googleで調べなかったらそのままぶち込んでいただろう。でもって、へたの部分を楊枝で1個1個とってから水気をふき取る。この一つ一つの作業が大変でした。
キレイに拭き取った梅を保存容器の下に詰め込む。ギューギューと。下の写真で左から順に撮ってます。底一面に敷き詰めたところで凍り砂糖を投下。そんでもって梅の姿が見えなくなったら、また梅を敷き詰め・・・と繰り返していく。結構楽しい。そしてゆっくりと焼酎を注ぎ、ふたをしておしまいあとは、じっくり待つのみとのこと。
約1年でコクのある梅酒が出来上がるようで来年の夏が楽しみです。


   

群馬の梅の生産量は和歌山県についで、日本第2位らしい。意外な事実だ。群馬の名産といえば、こんにゃくとかキャベツとかネギとかシブいものオンパレードの中、梅とは結構お洒落じゃなーい。茨城に住んでいたころ、偕楽園の梅祭りとかによく言ったけど、生産量で考えるとそんなにないのね。

今回の梅お配りキャンペーンはどうやら、ぐんまの梅フェアというものらしい。これに載っている日時が違うってことは梅が余ったからなのかなぁー。もっと群馬の梅パワーを日本中に広めて欲しいものです。

« Start in. | ホーム | FREE STYLE WEB SITE »