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10 August

人間の考えることは、現実で起こりうる全ての可能性を持つ

光学迷彩とはその名の通り物体を光学的にカモフラージュするための技術です.複合現実感における一般的な映像提示技術は,現実空間にバーチャル空間の映像を重畳させる映像の「加算」と言えます.「光学迷彩(Optical Camouflage)」技術は,逆に現実空間の物体を視覚的に透明化,すなわち映像の「減算」を可能とし,実空間内で邪魔な物体を視覚的に消去することが出来るようになります。【東京大学 舘研究室

知的過ぎてなのこっちゃわからないけど
攻殻機動隊の「熱光化学迷彩」みたいなもん。
あのボタンかなんか押すと「ピュィ」って消えちゃうやつ。

プレデータを思い出させるようなあの透明になるあの服。

その代物が、もうできているみたいー!
感動したー!!

その実際に作った東京大学 舘研究室による光学迷彩の説明では
攻殻機動隊を参考文献に挙げていました。

「欲しいものがあれば、それが作れるのがエンジニア」の言葉通り、
光学迷彩をはじめとした奇抜なインターフェイス研究を次々と繰り出す。
そして「作りたいもの」の願望をかき立てるものは、
やっぱり『攻殻機動隊』などのマンガがアニメなんだとか。

MITに留学されていたときに、海外の技術者たちが
日本のアニメやマンガのキャラクターに詳しくて驚いたそうです。

なんにせよ、
人間の考えることは、現実で起こりうる全ての可能性を持つ。

古代ギリシアの誰かが、この言葉に近いこと言ってたけど
まさにその通りでしょ。


 ・光学迷彩-Optical Camouflage-[東京大学 舘研究室]
 ・光学迷彩[Wikipedia]
 ・「光学迷彩」で透明人間を工学的に実現した稲見昌彦[Tech総研]
 ・攻殻機動隊[Wikipedia]

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