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31 March

Logical Human



ロジカル・シンキングというのをご存知だろうか。

以前、でかいプロジェクトに参加したときに、先輩から教えてもらい読むこととなった照屋 華子さんの「ロジカル・シンキング」。

マッキンゼーのエディターとして活躍する有名な方だ。

サブタイトルは"論理的な思考と構成のスキル"なんっちゅー
あんまり自分では好かないーと思ってたんだけど、実際読んでみると
「あー、あたり前じゃーん」
と共感というか、再認識させられる本だった。

MECE(ミッシー)"Mutually Exclusive collectively Exhaustiv"と、What? /Why So? と、コンサル屋さんが喜びそうな単語を、ふんだんに使っており、「論理的に思考を整理する技術」と、並列型と解説型という2つの「論理的に構成する技術」というものを謳っており、日常の会話・ビジネスシーンでの会話で、論理的な説明ができることを目標に書かれている。


ちょうど、この本を読んだときは、プロジェクトで業務方よりシステムの要件を聞いたり、システムを設計する際に、他部門とのコミュニケーションが必須となっており、一時期、誰に何を、どのようにヒアリングすべきか戸惑った時期があった。

この本は、会計や財務といった業務には触れていないが、捕らえるポイントを論理的に理解する際に、とても役に立った覚えがある。


ユーザレビューする際に、論理の基本パターンとして根拠を持って結論を出すことや、方法論をもって結論または解決に繋げたりと、今考えれば当然のことだが、まだ青々しい時期に、ユーザの前でそんなこと考えながらレビューするなんて余裕はなく、そのときICレコーダで録音したレビューの内容は今聞いても赤面するような内容だった。

この本を読んで、飛躍的に論理的な思考が身に付いたとは思ってないが、そのころを考えると飛躍的な(?)成長ができたと今思う。


1年半っくらい前に、この本を「クリスマス推薦図書」として紹介してくださった方には、すごい感謝しています。といっても、これからもお願いしますね(笑


というのも、こんなカタっくるしい記事を書くには理由がありまして
・毎月、あるブログに記事を書いてお金をもらっているんだけど、
 その内容がチープになってきたため(もちろんこの記事を転写ですw)
・今回紹介した照屋 華子さんが「ロジカル・シンキング」の続編として
 新しい本を出版しました。そんで、その本を今日買ってきた
ということなんです。


その買った本のタイトルが「ロジカル・ライティング」。


シンキングから、ライティング。
考えることから、書くことに重点を入れてみようかと思います。


最近、このブログがまるで日記のようになってきちゃってるんで
のようにちょっと本を横に置きながら、書いてみようかと思います。

メールに説明資料にと、実際は書いてはいないが
今の業務内容では必須のこと。

改めて再認識して、何かに気づくということが結構ある
おっちょこちょいなんで、じっくり読んでみたいと思います。

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