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02 December

IT is IT.

IT革命="イット革命"


"神の国発言"で一躍ヒーローになった
かの森 喜朗が放った迷言。


日本の経済を左右するであろう立場にいながら
IT革命(アイティ)を"イット革命"と表現するとはおそれいった。



直訳で






「それ革命」


なんか、わかいいじゃない(>y<)




首相官邸のホームページを覗くと
「総理と学ぼうやさしいIT講座」と題したページの
キャラクターを飾っているのだから
バカげたユーモアというか、のんきなもんだ。




最近、自己紹介の場が多いせいか
"IT"について深く考えさせられることがしばしば。


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「IT業界でSEをしています。」
---


そもそも、ITといっても広い。


それに、プログラマ(PG)からシステムエンジニア(SE)と
聞き慣れてきたものだが、その敷居もなくなりつつあるのではないだろうか。




さて、
PGとSEって何が違うの?って。


お金が違います。


うちのようなベンチャー企業は
一つのプロジェクト(なんかのシステム化計画ー!とか)単位で
働くことがほとんどです。


そのなかで、人間に対して値段が付けられるのです。


"○○万円/1人月"といった具合に。


1ヶ月コイツはこの値段でお貸ししますよ。
ってな具合。


貸すといったニュアンスは違うけど
ほぼそんな感じ。


そんなとき、PGとSEでは全然お金の付けられ方が違うようです。




地方の工場なんか常駐したとき
設計はSEで、プログラミングはPGと
きっちり分けられているとこもあるがありました。




そこで活躍していたSEの人は
MP3を知りませんでした。


そこでバリバリC言語書いていた人は
PhotoShopの存在すら知りませんでした。


と、すんごく偏りがありました。


逆を言えば、オールランドにできない環境がありました。
でかい工場があって、ソフトメーカーはその下請けに。


その体制が10~20年続けば
メーカーの社員は設計をして
プログラムなどのコーディングはアウトソースすればいいやっ!
ってな具合のノリだろーなぁ。


PGのような技術者を社内で抱えるのも難しいってのもあるだろーし。






んまっ。
今の環境は、何でもできる環境がある。


「明日からCurlやってみて。」
とか
「あーこりゃVBじゃ無理だなぁ。」
ASPでやるしかないか。」
「やってみるか?」


ってな具合。


かるいノリで、すんごいコト言われるのも慣れた。


「小枝を知らなければ、森は見えない」


何事も勉強が大事。
今月が踏ん張りどころです。



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