November 28, 2008

 

Problog:パワーディナー

この記事はシステムエンジニアとして、高校生向けの就職支援サイト「プロブロ写真表示」に寄稿している記事です。

今日、お知り合いの投資家さんとご飯する機会があって、一緒に夕飯を食べていました。この方はいくつかの会社を経営して成功しており、今までの経験からいろんなお話しが聞けるので楽しかったです。

※打ち合わせをしながらランチをすることをパワーランチとかいいますけど、パワーディナーというのは普通使わないので注意してくださいね(笑


しかしこの方、メールなどは普通にできるのですが、とってもアナログな方で「ITはすごいね、すごいね」と知ったかぶることもなく、話しが進みました。自分の知っている業界の動向とか、最近流行の技術であったり、デファクトスタンダードみたいな業界では当たり前のことを話したりといろいろと話しが弾みました。

よく考えてみると、自分の知っている=「経験したときのある」分野って、全体から眺めてみるとそんなに広くなくって(むしろ狭くて)、一定の共通部分はあるものの全く違った方向に伸びているんだろうなぁと思いました。要は、あまりにも自分の業界を「知ってて当然」のように振舞うのはちょっと違うかなぁと。井の中の蛙ってやつになっちゃうのかなぁ。

昔聞いた話なのですが、日本教育は普通が一番という風習があるせいか、何かにずば抜けて才能を発揮する機会が少ないとか小耳にはさんだときがあります。あまり教養がないので、教育とはこうあるべき…とか全く言えたものじゃないですけど、国語・算数・理科・社会(今は英語もか)が全部平均点よりも、「算数だけ小学生なのに大学生レベルわかっちゃいます。でも他の科目は全然ダメっす。」みたいな、ズバ抜けてるのって今考えれば素敵ですが、私の頃の小学校がそれを許したか?と聞かれるとそうも言ってられないと思います。

ちょっと話しを戻して、自分の経験してきたことって、なかなか他人の人は経験していないことが多いんですね。私に限らず、全く同じ家族生活で、全く同じ学校で、全く同じ教育を受けているわけでもなく、同じ友人の中で同じように遊んだりしているわけじゃないんですから。

自分のしてきた経験というのが、これからの困難を乗り切るときに、どれだけ役に立てれるかです。また、自分のしてきた経験というものを大事にしたい。

面接とかでも、高校生のときどんなアルバイトをしましたか?とか聞くけど、聞いた人って、コンビ二のアルバイトとかしたときないかもしれないし、アルバイト自体したときないかもしれない。

これって、聞きたいことはアルバイトをしていたか?という事実よりも、アルバイトをしたという経験と、そのときどんな思いでアルバイトをしたかというのが大事だと思います。些細なことでもいいと思うんです。「アルバイトの中でスタッフの管理をした」や「お客様に喜ばれるよう、毎日掃除はきちんと行った」とかなんでもいいと思うんです。自分のしたこと=経験を誇とし、相手に伝えること。これがハッキリ伝えることができれさえすれば、何も怖いものとかなくって自分を表現できると思うんです。

はぁー
打ち合わせから帰ってきて、胸がドキドキしている状態で書いたからまとまってないなぁ。

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