June 18, 2005

Aldebaran

この記事は、当時Livedoor ブログで書いていたものを転載したものです。

286baacf.jpg2003年にNASAは地球から
122億キロ彼方の宇宙空間から送られてきた
ほんと微弱な電波を捉えたんだって。

それは1972年にNASAが打ち上げた
惑星探査機パイオニア10号」が
発信した最後の信号。

その探査機は、俺が生まれる前の
1973年に木星に接近し探査をして
その探査中、飛行速度を秒速46キロまでかっとばし
それから10年かかって冥王星軌道の外側に出た。

そして20年後、最後の信号を発信した後も
パイオニア10号は孤独な宇宙の旅を
マイペースで続けてるとさ。

そんな旅の終点は60光年先のアルデバラン星
到達までは約200万年かかるという。

そんでパイオニア10号の機体には
人間の男女と太陽系を描いた
金属プレートが取り付けられてるんだってね。

どう?この現実逃避っぷり。

んまっ、現実逃避というか
スケールの馬鹿デカイこんなお話し。

実際、今生きてるこの環境を取り巻く現実なのか
人間が夢見た空想なのか、
精神が対象の形態にとらわれて行う
誤った思惟・判断なのか。

いずれにしろ、明日からの休日出勤なんて
なんて小さなコンフリクトなんだろうって思いたかっただけ。


カテゴリー >>> OFF , 日記
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