May 11, 2009

BookRevue:iPhoneの本質 Androidの真価

TITLE iPhoneの本質 Androidの真価
BOOK INFO 日経コミュニケーション編集 (著)
日経BP社 (2008/12/22)
BUY DATE 2009/5/1
REVUE DATE 2009/5/11
EVALUATION
会社の隣の席の方が買って、借りて読んでみたら「こりゃー読まなきゃ」と思って、本屋に行って買ってもう一回読み直した本。

基本的に2008年9月に開催された「オープンモバイル・コネクションズ2008」の講演内容をまとめた本なので、情報的にはそんなに新しくなく、ネットで拾う情報のほうが新しいけど、この本のいいとことはモバイル業界(特にiPhone、Android)で注目を集める20人の方々が講師として講演した内容がとても具体的で、わかりやすくてつかみやすい。どちらかいうと、ケータイを使うユーザ視点というより開発者やベンダー向け。確実にこれからやってくるケータイ業界の今後を考えるためにも読んで損はないと思う。

ただ、気になったのは第8章の「通信事業者の視点」で、DoCoMo・KDDIの方々の講演内容があるのだか、どうも歯切れが悪い内容。なんというかお互いを探り合ってなのか、どうもピンとこない内容だったのでちょっぴり残念なのと、当日使われたプレゼン資料がほとんど使われておらず、理解するのに大変だった。

こういったセミナーにはどんどん参加していきたいなぁ。

カテゴリー >>> BookRevue , 参考書・技術書
AM 12:27 | COMMENT(0) | TRACKBACK(0)

May 3, 2009

BookRevue:The Cather in the Rye

TITLE The Catcher in the Rye
BOOK INFO J.D. サリンジャー (著), J.D. Salinger (原著), 村上 春樹 (翻訳)
白水社(2006/4)
BUY DATE 2009/1/15
REVUE DATE 2009/5/3
EVALUATION
大好きなアニメ「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」にて、ちょっとしたキーポイントになってた本。そしてさらに、アメリカ大統領のJFK、J.レノンを暗殺した犯人たちのポケットに入れていたという、いわくつきの小説でもあるのです。

実は、野崎 孝さんの翻訳の本も読んでいたんだけど、村上さんのも気になって購入。もう、この3ヶ月間で3回繰り返し読んでました。

内容としては大人と子供のターニングポイントになる16歳の主人公 ホールデン・コールフィールドの物語。ホールデンの将来の夢は、一面に広がるライ麦畑で、どこを走っているのかわからず崖から落ちそうになる子どもたちをつかまえる役 "the catcher in the rye" になることだったが、このryeは、嘘の多い大人社会という意味で、lieと韻を踏んでいると考えらる。

あてもなくニューヨークの町を彷徨いながらも、歩んでいかなければいけない…。国と場所は違えど、自分にもいつしかそんな時期があったので、なんというかこの本を読みながら、冷凍庫に入れてあるギンギンに冷やしたGINをショットで読みながら読むのがまた格別。是非とも読んでほしい、おすすめな1冊。

次回、英語の原書に挑戦したいと思うくらいいい本。

カテゴリー >>> BookRevue , 小説(和洋書)
AM 1:17 | COMMENT(0) | TRACKBACK(0)

May 3, 2009

BookRevue:Google Android入門 携帯電話開発の新技術

TITLE Google Android入門 携帯電話開発の新技術
BOOK INFO 嶋 是一 (著)
技術評論社 (2008/4/23)
BUY DATE 2009/1/15
REVUE DATE 2009/5/3
EVALUATION
Androidって?の入門編にベストな1冊だと思う。

見た目が技術者よりの話なのかなぁーと思って、ペラペラページをめくると、Androidをインストールして…という、とっても技術的なものもがあるんだけど、実際に読んでて興味深かったのは、Chapter1の「Google AndroidとOHA」。ビジネス・携帯産業を含めた広い視野での解説。とてもわかりやすくて、今後どうなっていくのかの仮説を立てるときに役立った。あとAndroidの特長とかも。

インストールガイドとかあったんだけど、ほとんど読み流した感じ。
時間があったらやってみよう。

カテゴリー >>> BookRevue , 参考書・技術書
AM 1:08 | COMMENT(0) | TRACKBACK(0)

May 3, 2009

BookRevue:フラット革命

TITLE フラット革命
BOOK INFO 佐々木 俊尚(著)
講談社(2007/8/7)
BUY DATE 2009/2/10
REVUE DATE 2009/5/3
EVALUATION
とっても深みのあって、著者の中では一番いいんじゃないかなぁーと思った本。本当に内容が濃い。

ジャーナリストを経験された著者が、現在のマスメディアについての考察から、インターネットという新しいテクノロジーの出現で世界がフラット化する中で、マスメディアと個人の激しい相克が始まっており、フラット化とは何か、これからどういう革命が起こり、僕らの住む世界がどう変わっていくのかについて筆者のネットに関する深い知識に基づく興味深い知見が示されている一冊。

今までインターネット上で起きた問題などに対しての取材内容や、物事の捉え方は「さすが!」の一言です。

カテゴリー >>> BookRevue , ビジネス書
AM 12:46 | COMMENT(0) | TRACKBACK(0)

February 25, 2009

BookRevue:35歳までに必ずやるべきこと ポケット版―運をつかむ人になれ

TITLE 35歳までに必ずやるべきこと ポケット版―運をつかむ人になれ
BOOK INFO 重茂 達 (著)
かんき出版 (2008/9/2)
BUY DATE 2009/1/12
REVUE DATE 2009/2/14
EVALUATION
ある本を探して書店をウロウロしてたときに目に留まって買った本。著者が働いていたある企業にお世話になったことがあるというのも買った内のひとつです。

サブタイトルにあるとおり「35歳までに必ずやること」といっても、具体的なことはあまりなく、抽象的というか、根本的な考えの部分や、有名な方や偉人の方々の言葉を引用したりする箇所が多かったような気がします。が、実際3時間くらいでぱぁーっと読めちゃう内容なんだけど、3回くらい繰り返して読める内容です。

多分こうゆう自己啓発の本って、「どれだけ豊富な種類の本を読むか」より、「書かれている内容をどれだけ実行に移せるのか」だと思う。

読んでいるとき、気に入った箇所はページの隅を折る癖があるんだけど、その折ったページの内容を実際に実行に移したい!と思える内容が多かった気がします。

著者の今までを振り返ったときに35歳というマイルストーン的な年齢が出てきたと思うんだけど、35歳までといわずに何歳の人が読んでも共感できる箇所はあるんじゃないかなぁ。中でも気に入ったのは、山中鹿之介がいった「我に艱難辛苦を与え賜え」ってとこかな。今の自分に言い聞かせてる最中です。

※最近、Book RevueLinkで溜まっていたものをまとめてアップしたので、よかったら見てください。


カテゴリー >>> BookRevue , ビジネス書
AM 1:51 | COMMENT(0) | TRACKBACK(0)

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